新型インフルエンザワクチンの接種は
原則1回しか打てないという方針を厚生労働省が打ち出した。
【以下引用】
厚生労働省が16日開いた新型インフルエンザワクチンについての意見交換会で、出席した専門家らは、国産ワクチンの接種回数を原則1回とする方針で合意した。同省は長妻昭厚労相に報告し、近く最終決定する。
国産ワクチンの臨床試験で、1回の接種で十分な免疫が得られることが分かったため、2回接種の方針を改めた。これまでの計画より、国産ワクチンを打てる人が増える見通しとなった。
合意によると、1回接種となるのは医療従事者と1歳未満の乳児の保護者に加え、妊婦、中学・高校生、高齢者。
持病のある人も基本的に1回接種だが、白血病やエイズウイルス(HIV)感染などで免疫状態が悪化している人は、主治医の判断で2回接種もできる。1歳以上13歳未満の子どもは1回接種では十分な免疫が得られない可能性があり、原則的に2回接種とする。
現在の状況では
新型インフルエンザワクチンの数もそこまでないために
2回接種出来る人は限られているが、通常の人は1回しか接種できないこととなる。
また
基礎疾患があり、症状が悪化するリスクのある人は
2回打てる可能性があるという事になる。
治験の結果により
効果は良いとされているため、新型インフルエンザワクチンの効果が気になるところだ。