新型インフルエンザを含めた、インフルエンザ対策に、『消毒』があります。
家庭でも手軽にできる消毒として
①消毒用エタノール(アルコール類)
②次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)
③加熱消毒
の3つがあげられます。
①は、スプレー式やジェル式で市販されているのですぐに手に入ります。
②はいわゆる、"漂白剤"といわれるものです。
③は、インフルエンザウイルスは熱に弱く、75度以上で1分間加熱することで、
活力を失うことから、
・熱湯・ドライヤー・アイロンなどで行うことが出来ます。
アルコール剤は、手洗いの後に手にすり込みます。
また、乾いた布などに染み込ませて、気になる場所(ドアノブ・電気のスイッチ
・テーブル・いすなど)を消毒するのに適しています。
塩素系漂白剤は、食器類などの消毒、寝具類の洗濯の際の消毒に適しています。
家族にインフルエンザの患者さんが出た場合などに行うといいでしょう。
病院でアルコール手指消毒剤の使用量が増えることによって
院内感染発生率が減少する、という事例も報告されています。
こまめな手洗いに加えて、アルコール剤による手指の消毒が
新型インフルエンザ予防の有効な手段といえます。